ためらう必要はありません。使えばそれだけ得る事が多いです
でも日本人の”読み書きソロバン”と同意で”３Rs"があります。（アイコン参照）
子供が、遊び道具を使って読み書きを覚えます。
現代では、アイフォーンで計算器を使ってソロバンの代わりを、お絵かきスクリーンとキーボードで、字を書いたり覚えたり出来ます。キーボードでは、簡単な熟語も出ますから、先生いらず、計算器は間違えないから、これも正確です。
有料アプリにしたのはお子様用だからです。
特長：お絵描きスクリーン 白（消しゴム代用）、黒、赤、青、緑，黄色、細い線太い線の２通りです。スクリーンに書いた物は一時的に記憶されるだけですから、取って置きたい時はホームボタンとスリープボタンの両方を押してカメラロールに写真として保存して下さい。一時的な記憶は大きいボタンの”backupImage"を押してから”Back”ぼたんを押すと再度戻ってきて前回描いた絵が消えているので、”Restore”ボタンを押すと同じ絵が出ますので、続きを描けます。
説明文は英語ですので、大体、ここに書いてある事が書いてあります。メモ帳機能は簡単なお小遣い帖にも出来るよう１７箇所に分けてあり、そのうちの一つは複雑な漢字が良くわかるように、大きな字で記入されます。記入する時、キーボードが下から出てきますが、計算器を使うとき、邪魔でしたら、赤い文字のTotal1,Retract（引込めるの意）２カ所にタッチすると引っ込みます。計算器は足し算、引き算だけは”＝”は使わず２＋２＋ とすると答えが ４ と出て、連続計算が出来ます。割り算、かけ算は一回一回 ”＝”で答えが出ます。必ず、計算する前に ”clear" を押して ご破算して下さい。
画面全体は上下にスライド出来ますから、その時によって位置を変えられます。
あらかじめアイフォーンの設定で”ズーム”にしておけば、３本指のダブルタッチでスクリーンを大きくする事が可能です。
メモは日付順、日本文字、英字などで順番よく並べて記憶されますので、いろいろな用途に使えます。メモ帳に記入したら必ず、”完了" ボタンを押して下さい。そうしないと、記憶されません。
ちょっと使い方に工夫をすれば、大人の人のお役にも十分たちます。ぜひお楽しみ下さい。